リツエアクベバ

satomies’s diary

友人のところの猫が、亡くなったそうだ。

病状、亡くなるタイミング、あれこれを聞きながら。うちのあの子が死んだ時のことを思い出す。

送った痛みは薄くなってきた。それでも喪失感は消えはしない。