リツエアクベバ

satomies’s diary

熊な姪

新潟の叔父からメール。
わたしからの贈り物が届いたとのこと。
「何か送ってやるから、欲しいものを言え。ただしこちらの地元のもので」とのこと。

新潟のものならば、「酒」か「鮭」を喜びます。
わたしは熊みたいなもんです。
酒は720mlの瓶がありがたいです。

鮭引きずって、酒を食らう熊な姪。
速攻で叔父から返信。叔父が住む市の酒造の酒を送るとのこと。
酒の名前は「五十嵐川」。
子どもの頃、夏休みに祖父母のところで過ごす時に。いつも風景の中にあった川の名前の酒で。しみじみと感激。

午後、別件で鮭が届く。うれしい。