舅のCDの整理の続き。
かっこいいジャケットのCDがあった。なんだろうと思ってかけてみて。
冒頭の曲の始まりで、バイオリンだ、と思った。
バイオリンが叙情的にいい感じで流れる。映画音楽みたいだ。
と思ったら、いきなりオッサンの声で「ワンツースリーフォー!」で叫ばれる。
そこから、ものすごい音楽バトルが始まる。
ヤバいぜ。一発で惹きこまれた。
かっこいいジャケットをよく見たら「Taro Hakase」と書いてあった。それと、なんかよくわからん文字の羅列。
Spotifyにアルバムで存在するので、そちらで聴いている。でもCDも残すに決定。中に舅のメモ書きも残されていたしね。