リツエアクベバ

satomies’s diary

医療体制

街に救急車が駆け回る横浜市20日に過去最多の6423人という新規感染者を出したそうで。

今日も鳴り響く救急車のサイレンを聞きながら、大丈夫なのかと不安になり。感染した時の医療の確認をする。

発熱外来がある近隣の総合病院の、サイトでの発熱外来の説明では。電話にて予約の申し込みをし、その症状で対応可能かどうか医師が判断して、それから予約が取れるかどうかの話になるとのこと。発熱外来にたどり着くまでの選定がある。1日に予約できる人数も限られている。

Twitterでもろもろ検索していくと、発熱外来の予約は取れない、受診もできない、強い症状が出る、救急車だ、となるのかなと思う。

コロナ罹患は証明書があれば、医療保険の入院給付金の対象になる。これは大きい。しかし、今度感染したら。医療にかかれずに10日間になりかねないのだなと思う。
とりあえず体調を崩したら、朝から電話にかじりつくしかない。検査予約をとるために。

さまざまな想定をして、準備する。とにかく10日間なんだなと思う。自分は感染しないとはとても思えないしね。

こんなニュースが出ていた。障害者施設もということで、娘が通う事業所は対象になるのだったらありがたい。しかし入所施設が優先だろうな。

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