リツエアクベバ

satomies’s diary

ウッドデッキ契約

古くなったウッドデッキの解体と新設について、業者さんが決まって契約することになった。今日、契約前の最終確認と打ち合わせ。

およその日程が決まり。急にさみしくなった。あれだ。車の買い替えと似てる。

すっかり劣化したウッドデッキだけれど、そこには小さかった子どもたちとの思い出があって。その風景にあったものが無くなっていくのだなあと。

子どもたちが小さくて、手がかかって、毎日なんやかんやあって。そんなことを思いながら、週末の夕暮れに酒を飲む。