リツエアクベバ

satomies’s diary

日常開始

娘の通所、開始。なんだか久々に、「さあ、1日が始まる感」がある。
娘を送り出し、窓を全開にして喚起をし、掃除をする。休みもいいが、日常あっての休みという感じがする。

休みの間に飲んだ酒の瓶やら缶やらがたまる。土曜日に出すので、とりあえず昨日までの分をまとめる。よく飲んだ、健康とは楽しいものだ。

娘が帰宅して「楽しかった」と言う。正月休み前よりも、帰宅時のあたりの暗さが違う。まだ少しだが、陽が長くなっている。これからどんどん夕刻が明るくなる。こうしたことも「始まり」という感じがする。