リツエアクベバ

satomies’s diary

正月の端っこ

1月4日、三ヶ日が終わったがまだ完全な日常ではない。年賀状も動く。「正月の端っこ」。

なんだかんだと買った食材を整理するような料理をする。非常に日常的なおかずを食べたくもなっているし、少し贅沢なものにまだ箸が動きもする「正月の端っこ」。

まだ少し食べたかったな黒豆、とか、蒲鉾、とか思っても。スーパーの売り場から気持ちよく消えている。31日のスーパーでは、最後に従業員に叩き売りでもするんだろうかと、この時期いつもふと思う。

七草粥の材料が並ぶが、買ったことも食べたことも実は無い。