リツエアクベバ

satomies’s diary

鍋焼きうどん

夫が午後から半休取って病院、足の術後の受診。

傷の治りは順調、痛みが出たり不調があったらきてくださいとのこと。年内様子を見て、受診の必要が無ければ終了かと。

受診が終了したら示談の流れになるのだけれど。保険屋さんから言われたのは「元通りになるかどうか」の話。なんかどこどこの部分が完全に以前と同じか違うのか、関節が以前と同じように曲がるのか曲がらないのか。違うならどのくらいの程度か。それによって補償がまた変わるのだそうだ。

その話を受診時に医師に話す。医師の言うには「完全には元通りではない」という話。保険会社から書類を送ってもらって、医師がなんか書くらしい。

そのあたりのことを、保険屋さんに連絡を入れる。保険屋さんとのやりとりは、基本はLINEから入るチャットルーム。必要に応じて電話が入る。

今日は寒かった。病院に行ったのを迎えに行き、「今日の夕食は鍋焼きうどんにしようと思うの」と言うと、夫は「おお、いいね」と喜ぶ。鍋焼きうどんは舅が好きだったなと思う。

濃いめの味付けで煮ておいた豚肉と、卵とキノコと青菜にネギ、エビの天ぷら、丸餅に卵。うどんはきしめんにした。
大変おいしくいただきました。

夜になって、あちこちから電話が入る。お歳暮が無事に届いた。

今日は非常に寒かったが、皇帝ダリアはまだなんとか生き延びている。花がひとつ、咲き始めた。