リツエアクベバ

satomies’s diary

既感染者の副反応2

昨日の続き

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7月11日

  • 0時半頃 36.5度
  • 4時半過ぎ 38.6度 カロナール服用
  • 9時頃 36.5度
  • 11時ちょっと前 36.6度
  • 13時 36.6度
  • 21時 37.0度

昨日、これでもう熱は出ないだろうと言いながら寝た。
早朝、ふと目が覚めて。あれ?と思って夫の額に手をやると、かなり熱かった。37度やそこらじゃない。
夫も目を覚ましたので、体温計を持ってきて検温とカロナール。やれやれ今日も続くのかと思った。

結局、38度超えは早朝のみ。日中熱が上がることもなく、これで終わりかと思っていたところで微熱。腕の痛みは治ってきたとのこと。押すと痛いが動かしても痛くない。
熱発は熱自体のきつさはあるが、「病気の感じではない」とのこと。身体で起きていることの種類が違うんだろうか。

やれやれ、厄介な病気だし厄介なワクチンだと思う。「若い子、女の子に副反応が強く出るらしい。娘の副反応が心配なのだがジジイじゃ参考にならないかも」と言っていたのだが、夫63歳。
やはり既感染者の初回の副反応は出る、と思って構えたほうがいいと判断。夫の二回目は8月6日。

娘29歳のワクチン接種の日程が決まった。8月6日と8月27日。発熱すると思って見守る。

娘には「おとうさんはコロナの注射をした」と説明した。父親をよく見ていて、腕をおさえる動作をやってみたりしている。事前学習になったようだ。