夫が足の受診。
- 2020年12月8日 帰宅途中に交通事故
- 救急車で病院搬送
- 左足関節内果骨折、全身麻酔による骨折観血手術が必要
- 12月10日入院
- 12月11日手術
- 12月24日退院
- 1月7日 1月14日 1月21日受診
- 2月4日2月18日 2月25日受診
- 3月11日受診
- 5月12日受診
- 7月7日受診
今日で終わりかと思っていたら、「抜釘手術」の話がある。ばってい、と読むそうだ。
- 足首の骨折したところに入れたチタンのボルト。入れたままにしておいても、抜いてもいい。
- 入れたままにしておくと、痛みが出る場合がある。
- 年数経つと、骨とくっついて取れなくなる。
- 今の治療のまま抜釘手術に進んでもいいし、ここで治療を終了してもいい。
- 今の治療のまま抜釘手術を選択した場合、治療費は交通事故治療として保険会社負担。
- ここで治療を終了して、痛みが出たなどの理由で抜釘手術をする場合の治療費は健康保険利用の自己負担。
- 次回診察は9月15日、そのときにまた相談しましょう。
ふむふむ。夫は抜く一択らしい。息子にLINEでその話をする。「おれらチキンだから抜くとかビビるけど、おとうさんは抜く一択だろう」と返す息子に「うんうん」と同意する。抜釘手術をググって、わたしは既にかなりビビってる。
息子は息子で、今日の夜はヨドバシオンラインで買った電子レンジのアースとか、がんばる。
どうやるの?これじゃね?とか言いながら、ググったものを送り合う。