リツエアクベバ

satomies’s diary

秋到来

急に寒くてびっくりする。

母が、ここのところの気温の変化で風邪を引いたらしい。わたしが舅のことでバタバタしていた頃、軽く発熱もあったらしく。逝去の後に電話したら、なんだかすぐに電話を切り上げようとしましてな。

「おい。風邪引いただろ」。

バレたくなかったらしい。微熱が出た日もあったようだが、この翌日には声も問題なくなっていた。倦怠感も味覚臭覚の変化もないようで、まあよかった。しかし母の一人暮らしは「親に見つからないように」的なことがちょこちょこある女子大生かなんかみたいだ。

今日は舅に弔問あり。夫と義妹で対応。帰りにお渡しするお菓子を買っておいたのだが、ふたりしてすっかり渡すのを忘れたらしい。

その他、葬儀などについて。決めることをいくつか決め、やるべきことをいくつかやる。

今晩は宅配寿司。本当は久々に外食に出ようと思っていた。今日は息子の誕生日なので。
舅逝去でそれはねえ的なところに行き、本人が寿司をリクエストしたので寿司。結局、早めに寿司食って夜から友達と出かけていった。はっぴーばーすでー!