リツエアクベバ

satomies’s diary

フライパン

「フライパンって、高いものを買うの? 安いものをマメに買い替えるの?」

かーちゃんランチで以前聞いたら、満場一致で「安いものをマメに買い替える」だった。「ティファールは?」と聞くと、「コーティングのフライパンは寿命が早い。ティファールも変わらない」という方向に流れた。

www.rakuten.ne.jp

kumiko-jp.com

しかし性能が落ちたとはいえ、使えているものを捨てるのには勇気がいるね。わたしはちょっと前にフライパンをいっぱい買った。16センチ鍋、18センチ鍋、20センチフライパン、20センチ深型フライパン、24センチフライパン、26センチフライパン、24センチ深型フライパン、26センチ深型フライパン。取っ手がとれるタイプ、ティファールではない。数個のセットと2割引セールでの単品買い。

コーティングの劣化が現実的な状態。20センチフライパンはすでに寿命で買い替えた。今日、20センチ深型を買い替えた。同じ商品なので並べると、コーティングの劣化が一目瞭然だった。

改めて確認すると、どばどば買って揃えたのは2017年の年末。当然の現実ですね。少しずつ買い替えで入れ替える。今まで使っていたのはパール金属のルクスパン。買い替えはニトリの「TORERU」シリーズにする予定。

取っ手が取れるタイプのものは、フライパンにもなる「大皿」のようなもので、洗うのもしまうのもとても楽。ティファールは高いので買わないが、取っ手がとれるものからはもう離れられない。