リツエアクベバ

satomies’s diary

インフルエンザ

娘の通う事業所は、毎年秋にインフルエンザの予防接種をする。任意で希望者を募る形だが、費用は事業所負担。任せておけばよいので楽だった。利用者側としては「仲間と一緒に接種」ということで、単独で医者に行くよりいろいろスムーズというところもあった。

今年は。事業所の中で三つの現場があるのだが、短時間でも集団を一か所に集めることのリスクを考えて、事業所での接種は無しになった。個人で接種する場合、事業所が費用を負担するとのこと。

さて。というところで。去年の12月にわたしはインフルエンザに罹患。非常にしんどい思いをしたので、翌シーズンは絶対予防接種をしようと思っていた。
ということで、娘と二人で町医者に行けばいいのだが。今年のワクチンの動向はどうなるんだろう。夫に「どう思う?」と聞くと、「マスクして、手を洗って、人ごみには出ない。今シーズンこそ予防接種はいらないんじゃないか」と。そうだよなあ。しかし、安全性にそこそこの実績がある方のワクチンを打っておく安心とか、も思うなあと。

世の中の人はどう思ってるんだろう。今年のワクチンは希望者が増えるのか減るのか。どうなるのかなあ。