リツエアクベバ

satomies’s diary

コロナ慣れ

テレビを見ていると、テレビ業界がコロナ対策に慣れてきたのがわかる。アクリル板が人と人の間におかれ、スタジオにひとが増えた。

ずっと在宅で仕事をしている息子の顔が、ぷりぷりとまーるくなってきた。ガリガリが少しふつうに近づいてきたところで、顔がぱんぱん。出勤の生活に戻ったら、まずスラックスのウエストに苦労するんだろう。

相変わらずコロナのニュースは多い。でも、まるくなった息子を見てると、なんか平和だ。