リツエアクベバ

satomies’s diary

LINEユーザー

今日はお友達の誕生日だったの。朝、パートに行く前にLINEを開いて彼女にポンポンとスタンプをふたつ送った。ハッピーバースデーって書いてあるスタンプと、バースデーケーキのスタンプ。

パートに入ってる間に、彼女から返信があった。誕生日だ、思うこととか。パート終えて読んで。それからいろいろ用事を済ませて、LINE開いて、そうか、あのね、と彼女にトークを入れた。
リアルタイムではなく、それでもそんなに時間もあかずにわたしたちの会話はゆっくり進む。
リアルタイムではないので、ゆっくり聞けてゆっくり話せる。

夕方近くにちょうど時間が合って、わたしたちの会話は進んでいく。「そして今日は誕生日だ、おめでとう」とわたしが会話を閉める。閉めてから少し考えて、LINEのウォレットを開く。ふむふむといろいろ開き、それからGoogleに行って彼女の家の近くのショッピングセンターにサーティーワンアイスクリームの店があることを確認する。

LINEのギフト機能を使って、彼女にサーティーワンアイスクリームのチケットを贈る。LINEで用意された誕生日カードにコメントをつけて。ああ、便利だなあ。