リツエアクベバ

satomies’s diary

お見舞い

舅の入院。何人もでぞろぞろ行くものでもないかと、夫が休みに入ってからは夫と義妹を見送りわたしは留守番組。

今日は義妹が用事があって病院に行けないとのことで、夫とわたしとでお見舞い。
数日前に24時間点滴がなくなったのは聞いていたけれど、随分よくなっていて驚きと共に一安心。

食事も少しずつ始まっていて、今後食事リハの説明があること。退院が見えて来ていること。など。すごい。
生き抜いていく93歳。大正ラスト。兵役経験者。