リツエアクベバ

satomies’s diary

ヘルプマーク

電車でお出かけ。
私鉄に数駅乗るときに。優先席が空いていて、ほんの数駅なのでそのまま座る。

降りるとき、向かいの優先席の女の子が目に入った。
抱えていたバッグにしっかりとヘルプマーク。

ああそうなんだ、と思った。
なんというか、とりたててどこかどうとか、そんななんかほらアレよね、みたいなとこはなんにもなかった。
なんというか、それでもなんかすごく意思的にしっかりとヘルプマークって雰囲気があった。

なんか、そうかというか。
ヘルプマークをしっかりと、意思的にという感じに美しさみたいなものを感じたんだな。