リツエアクベバ

satomies’s diary

ひとまずココまで

英語だよ〜

第一話から第四話まで、6枚パックのDVDの一枚目を見終わった。いや〜、字幕も吹き替えも無しに英語だけでドラマを観るのはどうなることかと思いましたが、とりあえずなんとかなってるという感じか。なんとかなってるというよりは、なんとかついていこうと一話一話何度も、時にはシーンを止めて少しだけシーンを戻したりしながら必死。今言った単語なに?みたいな感じで辞書を引いたり。スペルも頭文字とあと推測ぐらいの程度で辞書を引く状態。「オーディション」って単語なんて、最初「ディション」としか聞こえず、な、なに?みたいな。おお、そうか、この「ディション」の前に「オー」って出てくるのは「OH!」ではなく「オーディションのオー」なのか、って膝ぽんだった。そのくれ〜大変なのよ。
いろんなシーンの中で(このシーンのここは日本での放映時にどんな風に吹き替えをしていたのだろうか)とか思いながら。吹き替えは直訳ではなく意訳でしょう。だからこうやって原文にぶち当たってるのは「意訳をそのまま信じる」よりももしかしたらストレートな意味があるのかも…、なんてことを思ったり。
しかし、しかし、しかしなんだけど。もうホント、どうにもならないほどバンザイお手上げのシーンがある。中身に非常に興味があるのに、まくしたてられる状態にもうお手上げ。これは原文プリントが欲しいよ。
そのシーンってどんな場面? あいあい、web上でしっかり観られますよ、このシーン。Warner BrosによるDVD紹介サイトでこの部分の動画が観られる。

DVD紹介サイト/Warner Bros. Online(英語)

上部写真のママんとこをクリックして出てくる動画の「No Trust」ってとこ。ベッカとタイラーが話してるシーン。タイラーの激昂の中身が知りたい。タイラーが自分の弟のことは誰にも言わない、ってとこはなんとかわかる。うちの父親がどうのこうの、ってとこも推測がつく。ベッカにそのことを「wrong」って言われてるのもわかる。でもタイラー、早口過ぎるよ〜〜。ホント、お手上げ。

写真撮った

第一話に加えて、第二話も写真撮った。

Fotolife > satomies's fotolife > Life Goes On

この後、続けるかどうかは未定。

はてなダイアリーでキーワード作った

はてなダイアリー > キーワード > Life Goes On

はてなダイアリーで「Life Goes On」と入力すると、はてなダイアリーのキーワードにリンクされる。このドラマ以外の「Life goes on」に関してすでに二種のキーワードが存在していた。どうしよっかな〜と思っていたけど、結局このドラマのキーワードを作る。
作ろうかどうしようか迷っていて、結局作成しようかと思ってなんとなく後押しになったこと。「コーキーとともに」というワードで検索すると、10年以上経過していても「あのドラマはおもしろかった」という評が出てくること。検索で出てくるダウン症を揶揄するような2ちゃんねる過去のスレッドでも、登場キャラの名前を全部出している人が存在していたり。それからmixiに「コーキーとともに」コミュニティがあることを知ったり。そんなのを見ながら(作ってもいっかな〜)とか思った。
キーワード文中に英語のサイトを三つ、リンクした。英語版のWikipediaが詳しい。シリーズがすすんでいくと、HIVを扱っているってことにちょっと驚く。それと。海外での放映で南アフリカ、南米、フィンランド、フランス、イタリア、ポーランド、ドイツ、アイルランドで放映されたと記載されている。でも日本は書いてなかった。日本でも放映されたんだよ〜だ。