リツエアクベバ

satomies’s diary

出かける前に書けるかな

 今日は施設見学、です。来週は娘の学校で進路面談を受けます。まだ高等部の一年なので具体的な進路指導ではなく、将来的なことを親がどう見通してどう考えているかという、進路専任の先生からの「視点指導」かと思われます。
 で、頭くるくる動いてるので、出かける前に書けるかな。

今回の x0000000000さんのエントリは「出発していこうとする人間の言葉を例に出しての批判」でしたので、刺激的なところは多かったと思います。
ただ、その刺激的な部分を一個一個紐解いていくと、やっとというか、そうよそうよね、というところが見えてくる。
アプローチが「そこからくるか」的なとこがあっただけに、そこを整理していくと(これはあれに通ずる)的なとこが見えてきたりする。

「障害者は介護者を喜ばせなければならないのか」
これは支援される側に対しての「ドラマ性の強要」に通じてくるとこもあるんですよね。もういっっちょかじりつくかも、です。
10月22日更新分コメント欄

 今回のエントリに関してのx0000000000さんのエントリは、上記コメント部の別のコメントにも書きましたが、まなめ氏の以下のエントリの具体例をわたし個人は非常に感じた、と。投げられたものをどう扱っていくか、わたしはとても有効に時間を使っているように思う。

ブログの質ってなんだろう/304 Not Modified

 で、「支援される側に対しての『ドラマ性の強要』」。ここでこのエントリのカテゴリ変更。やっぱ、帰ってきてから書く。っつ〜か、移動中に頭ん中整理しよう。ちょい不便な場所に行くので(車で行って路駐かなあ)と考えていたけれど、こつこつ考えるために徒歩バスか徒歩電車バスコースで行ってきます。支度しよう。