リツエアクベバ

satomies’s diary

うたバトン、勝手に改変

 Leftyさんからうたバトンのトラックバック受信。前日の日記で「Lfty」なんて書いてる自分、ばっかじゃないの人の名前まちがえんなよ失礼だろいやアレはLeftyLstyからみのネタでエサまいてコメント呼んだだけだからなんちって嘘。
 ってことで、Leftyさんのうたバトンエントリ。

うたバトン/あれとかこれとか(Lefty)

 未知の曲に関して、YouTubeやらうたまっぷやらさがすんですが、「この曲はもっと世に出てもいい曲だと思うんだけど…。」とコメントつけられた曲がさがしだせなかったのが非常に残念。まあさがしだせないからこそのこのコメントなんだってことなんだな、とも思う。
 文中リンクから「カラオケの定番/あれとかこれとか(Lefty)」に飛び、その文中からきゃだのおうだの思いながらYouTubeを開く。はいご一緒に。

ホネホネロック/YouTube

 ひとしきり騒いだ後、久々にLeftyさんの歌を聴きに行く。さんざん言葉を駆使しまくったこの一週間ちょっとの後には、コレでしょやっぱコレ。

Words/NextMusic-Lefty

 羅列していったエントリ群の中で、ブログをまたいで交差しまくったというのがあって。その登場人物というかの3名なんぞが会話しているのがこのコメント欄。

「怒らないとわからない」と彼女は言った/Backlash to 1984

 この話題に関連するエントリの中のあるコメント欄で、わたしは「まずごめんなさいって、それからだよ」というエントリが「冷たい」という感想を見る。わたし自身には理由のある苦言でもそれを冷たいと取る人はいる。そしてこのコメント欄で会話をするid:keya1984さんもid:kaerudayoさんも、自身の出した言葉に対してのネガティブな感想をそれぞれに受けたと思う。わたしも渡してしまったところがあると思う。
 言葉は言葉であって言葉だけれどしょせん言葉でしかないところもある。わたしにはわたしの理由があるように、このお二人にもお二人の理由がある。その理由を読む読みとるところまでつきあってくれる人はど〜っと押し寄せるアクセスの中の一部とも思う。でもこのコメント欄を読んでいると、この二人といっしょにまみれて良かったな、と思うんだな。
 そんなことを思いながら、うたバトンの改変を試みる。わたしはこの二人がコレが好きという一曲が聴きたい。言葉ではない言葉というもの、この二人から受けた印象なんぞをそこに味わいたいという欲なんだと思う。スルーけっこうなワガママなお願い、かな。
 わたしからはコレ。はっはっは、またBumpかよと言いたい人は言ってくれ。コレを出した理由というものは、言葉の奥にある傷つきやすくやわらかいものを思うような気持ちから。

涙のふるさと/YouTube