しびれ / コンテンポラリィ・ユニットG - Susibar
それぞれにコメントして謝辞をのべたいのだが、作者の謝辞があまりにも貧弱だったらぶちこわしになりそうでできないでいる。
謝辞なんてたいそうなもんをもらおうとも思わないし、自分とこがここでいわれる「感想文」に該当してるかどうかもわからんし、自分の発信を誰かにかまってもらいたいとそうそう思わなくもなってきているのだけれど。
でも、↑の部分を読んで思ったこと。くっそ〜、かまって欲しいぞ、わたしは。
んで、自給自足でかまってもらうことにする。
まずコレ。ソースはgooえっけん。
ほえー (すしバー) 2004-12-19 19:03:49
S嬢さんの考え方に感服。
どうだ。
なんて言っててもつまらんので、さらに堀りに行く。
まず「漬物蔵」のコメント欄を開き、リンク元表示を閲覧。おおおお、わたしんとこ、わたしんとこ、リンク元でカウントされてる数字、多い。
どうだ。
なんて言っててもつまらんので、このリンク元表示からさらに堀りに行く。
ここのコメント欄には「漬物蔵」のナマの感想と、その感想に対してのナマのレス、って感じがあって、非常に興味深く読む。
で、そのコメントの最後の方のコレ。
で、この子供のその後は、このブログをお読みください。
ふ〜ん、へ〜、んじゃ読んでみよか、と。
いやしかしまたコレが、いっぱいあるんだ中身が。なんだかあっちゃこっちゃのブログサービス行ったり、そのログ移したり消したり、いったいどのくらいあるんだ、という感じで。ばっさばっさと飛ばしたりとどまったりなんだかんだなんだかんだと、読む。2004年の4月分から読み始めて2005年の7月分までたどりついてる自分はちょっとがんばるな、と思う。
「漬物蔵」の内容が実体験に基づくものというところで、その実体験を持ちながら、そのひとつのシーンだけにとどまらない、人間というものはいろいろなものを織りなして生きるものだと思う。ひとつの事実やその事実の一面からの見方だけでは一人の人間は語れないという、当たり前のことを思う。
お父様のいろいろな面を見るような思いを感じつつ、お母様のむちゃくちゃなお弁当画像(→一例)を楽しみつつ、そして「睡魔が作り出す陥穽」。