リツエアクベバ

satomies’s diary

水族館に行って来た&自由研究

 夏休みもあと残りわずか。今日はガキ共団体様ご一行でバス旅行。イルカショー見てシャチショー見てアシカショー見てベルーガショー見て。自分土産はイルカの指輪。ニコニコニコニコ、ず〜〜〜〜っとご満悦。ガキ値段¥325-でしあわせ。
 明日は息子の自由研究をちょこっと手伝う。魚関係のテーマを持ってきたので、今日の写真も自由研究に使う予定。長い夏休みもゴールはすぐそこ。
 帰宅して、メールチェックした後、RSSリーダーを開くと、イナゴの自由研究が発表されてた。なんだかんだ言ってもせいぜい一週間もすれば落ち着くもんだな、と思った。炎上ってのを経験したら、一週間程度季節休暇でも取っていれば、イナゴは次の獲物に向かって飛んでいくものなのかもしれない。
 今回のLsty氏ブログ大盛況で目立ったのは「32才」という言葉の連呼。これは「大人なのに」という意味合いで多く使われ、飛んでいるイナゴの年齢層を推測する材料だったんではないかと思う。32才32才と連呼される中でのLsty氏の落ち着きってのが、まあ、32才ってことなのかもしれない。
 子どもを持たない、というか、○○ちゃんのパパ的な立場を持たない30代前半の男性について、息子に具体的な人物をイメージさせながら「おにいちゃんかおじさんか」と聞く。おじさんと言うのはなんとなく違うような躊躇するような感覚はあるが、おにいちゃんとは言い難いとのこと。32才ってのはうちの息子に限って言えば、「半熟おじさん」ってことなのかもしれない。