リツエアクベバ

satomies’s diary

裏回顧録

立ち上がれ、私!②〜海底に射す一筋の光〜/モラルハラスメント・ブログ
 当時のまっち〜のHNは「みな」、わたしが某掲示板で使っていたHNは「パピィ」。「パピィ」さんの立てたスレッドは、丁寧な文章であげたけれど、ぶっちゃけ主旨は「すまん、なんにも聞かずにただガンバレとだけメッセージを送ってくれ。ここに入れれば必ず彼女の目に入ると思うから」ってことで。
 「みな(まっち〜)」は、その某掲示板でスター的存在でしたからね、スレッド自体を信頼してくれさえすれば勝算はあった。ただ、「なんにも聞かずに」ってとこに、どこまで人がついてきてくれるか、っていう不安はあった。
 とんとんとんと〜ん、と言葉が連なっていったことには、実際、本当に感謝しましたね。それがなきゃ、ただのアホ面になるし、それを目にするはず、ってことが逆効果になる。けっこう緊張したなあ、と。
 ただ、クソめんどくさい説教のようなモンもそのうち出てきて、それにはまいったなあと思ったなあ。まあ、「すまん、何にも聞かずに頼むぜ」ってとこに無理はあったわけだから、しょうがないかなあ、と思ったとこはあるのだけど、それが本人にどういう心理的影響を与えるか、ってことにはビビってたと思う。
 でも、本人にはとにかく支援応援のメッセージがびんびんと入ったようで、マイナス部分の声が帳消しになってくれることを祈るしかないって感じだった。
 この記事に入ってくるコメント見てると、あのスレッドのプラスの流れの方に同意の人の記憶には強いんだろうな、と思った。まあ、これはあの掲示板にスター的存在を築いていっていたまっち〜本人の力でしょう。
 ちゅ〜〜か、ホントに、あの流れにのってくれた人たちには感謝してるんだけど、なんつ〜か、出ていってってのは非常に変なので、ぶつぶつと吐き出しておく。
 サンキュ〜、だぜ。ホント、ありがたかったぜぃ!