リツエアクベバ

satomies’s diary

なんだこりゃ

 リーガルネゴシエーションにおける「心の琴線」/リーガルカウンセリング についたコメント。
 コメント投稿者名クリックで、インターネット上で展開されるカウンセリングサービスに飛ぶようになっている、いわば「宣伝コメント」?
 にしたってお粗末だと思う。このコメント、見るだけでものすごく恥ずかしい感覚を持たせられるのは、わたしがこのブログ管理者を知っているから?
 そんなことないと思う。このブログの文章だけで、その姿勢の真摯さと、内容の密度の濃さはわかると思うのだけれど。
 つ〜か、その宣伝コメントを出してきたのが「カウンセリングサービス」だってことが、なんとも情けないというか、お粗末というか。中を読んでいるとも思えない一方的な宣伝姿勢、これが「カウンセリングサービス」の人? これがカウンセラーをやってる人?
 あ〜、お粗末。こういう「言動」でサービス自体の質が問われる、ってこと考えない浅はかさ。人の書いているとこ来て、人の書いてるものをろくすっぽ読まず(としか思えない)、自分の言いたいことだけ言う。こんな素養の人が「人の話を聴くサービス」を売ってるんだ…、という愕然とする事実。宣伝対象のサービスだけでなく、カウンセリングというもの自体が問われるってことさえ思考の範疇に無い人が「カウンセラー」として動いてるんだ、ってことになるんだけどね、気づかないのかしら。
 コメントの内容も、なんだこりゃ、と思う。「ゆっくり進んでいきましょう」って、励ましてるわけ? ゆっくり、というより、確実に仕事として進んでいるのは、内容読めば歴然としてるのにねえ。場違いな顔文字も、なんだか泣きたくなるだけ。
 あ〜あ、こんなお粗末コメントって、管理者だけでなくて、愛読者にも悲しい思いをさせるものなのね。とっとと削除して欲しいけど、突然降ってきた闖入者から拾うもの拾うんだろうな、あの方。ん? って顔してから、ふっと笑顔で、ん〜、って感じで対処するんだろうな。