リツエアクベバ

satomies’s diary

今日の記事上げ、濃いぜ濃い

 gooでもはてなでも、こゆ〜〜い記事上げ。両方とも、自分の言葉の責任を取るための記事上げ。
 で、ネット以外の生活の方。今日は地域の障害児の音楽療法の日。実は前回の活動日は姑急逝の翌日。朝から呆然とする中で、自分が関われない後は頼むと連絡。結局この日の活動は中止になった。そんなこんなでこの活動にやっと復帰した自分。日はたっていると思っていたのに、活動時間が近づくにつれて、先月の25日のことがフラッシュバック。ボラさん送迎のために出迎えに行き、「先月は急な中止でご迷惑をおかけしました」と頭を下げた途端、ぶわっと涙が出そうになり困る。
 結局、葬儀関連の中での笑い話なんぞ仲間に話し、そこで笑うことでなんか救われる。いや、たいしたことでもない話、義姉義妹たちの喪服が地味で活動的なのに比べて、わたしの喪服がオシャレでヤバイ気がしたと。そんなときにヤバイヤバイと思っていると必ず「Sちゃんはいいの」とにこにこしていた主が死んじゃってるではないか、こりゃヤバイ。結局、24の姪に姑の代わりに「Sちゃんはいいの」と言ってもらい(言わせて)、自分の精神を持たせたよ、でもわたしの喪服は素敵だよ、なんてそんな話。
 その上、それだけで終わらずそれに加えて、喪服を着るときにいつも使うビロードの黒いでっかいリボンのバレッタを髪に留めるか留めないかなんて話も姪にごそごそしていて、なんだかんだ言いつつ、結局でっかい黒いリボンのバレッタをつけていた「長男の嫁」という話。だって喪服は長い髪をまとめていないと汚らしいし、黒いゴムでひっつめなんて貧乏くさくてヤなんだもん。