リツエアクベバ

satomies’s diary

初夢

 元旦の夜に見る夢は初夢とはいわないんだろうか、確か二日の夜に見る夢だったか。とにかく2006年最初の夢は実に珍妙な夢。家の近くに新しいマンションのような建物が工事中ということを発見。実はそれはオ○ムという、世の中を騒がせた団体のものだということが判明。それを見ながら、住民の反対運動は起きなかったのかと思う。思いながら、ふと思いついたことを自問自答し、迷いながら自分を責めつつ、それでいて変に迷い続ける夢。その迷いとは、この団体のパソコンは安かったなあということ、それを買ってはいけないのだろうということが当然の事実なのだけれど、こんなに近くにこの団体の建物ができて、そこで安いパソコンを売られたら自分はどこまで抗うことができるのかと、大きく葛藤する夢。変な夢。