リツエアクベバ

satomies’s diary

リンク元表記がおもしろいことに

 リンク元表記を以前は「出しっぱなし」だったのだけれど、ちょっと考えて非公開に。編集画面でのみ表示される。表示は最新の記事ではなく該当記事指定。これがここ数日おもしろい状態。
 えっけんはてブにリンクされると、このリンク元表記がものすごいことになる。「1」という数字でずらずらずら〜〜っと行が重なっていく。http://b.hatena.ne.jp/××/favorite というアドレスですね、これがずらずらずら〜〜っと列を成す。えっけんはてブをお気に入りに入れているユーザーは「80」だそうだけれど「出席率」はどのくらいなんだろう。「はてブコメント」という一部のはてブユーザーが好きそうなワードがタイトルに入ることになったことも影響しているようだけれど、それでも「出席率」は3分の1くらいなのかなあ(数えてない)。
 みやきちさんとこでの被リンクに気づいたのは、gooブログリファラはてなでは過去記事の編集画面にて表示されるので見る機会が無く、見つけられなかった。そだそだと思ってみやきちさんが最初にリンク出した記事の編集画面を開けると、あったあった、そしてすごい数字がついてた。みやきちさんって影響力があるのねえと思ったのが正直な感想。よかったお返事記事上げ出して。あの影響力だったら、同様の感想を持った人も存在しただろう。一度出したものがどういう風に解釈されようと、それはそれで仕方のないことだと思うけれど、不本意なことで複雑な思いを持たせるということは、とけるものならといた方がいい。興味深いやり取りだったのでボールを投げてくれたことに感謝。
 15日にあげた文章に関しては、はてなキーワードリンクの表示からの数字が特徴的。大きく関心を呼ぶワードが3つあったもよう。その3つが何かはここでは出さず。こんなこの3つのキーワードに関係のない文章でまた閲覧に来させるのは非常に申し訳ないと思うのがその理由。この3つのキーワード、頭の文字は、「ど」と「よ」と「レ」です。「よ」と「レ」はまあ有名人だからわかるけれど、「ど」の多さはこのワードで閲覧先を拾う層の厚さというものを思う。この層を無いもののようにしようとすること自体が不自然だと思うけれど、不自然にしたい層というものが存在するということをみやきちさんとこのいくつかの文章を読んで思う。