リツエアクベバ

satomies’s diary

被リンク、み〜っけ

心の奥の境界線 /自然なままで
そう言えば、私の読んできた障害関係の本は、ほとんどがダウン症がらみと言う事にも気が付いた(遅い)

 そ〜なんですよ、奥さん。特にダウン症児の親に、この傾向は強いと勝手に感想。「ダウン症」関連の書籍はやたらに多いですしね。それを読むだけ、追いかけるだけで「お腹がいっぱい」になることは確か。でも「ダウン症」の域を出るか出ないかってのは、価値観の構成にかなり影響を及ぼすとわたしは思う。
 見えないところで俗に言われていること、というか。ダウン症の親に対して「いい気なもんだ」という言われ方。

  • 一般的に、ダウン症児には行動障害や問題行動が多くない。
  • 幼児期に周囲の人から愛されやすい。マスコミや美談の報道ですぐに取り上げられ、他の発生頻度が少ない症候群に比べて「市民権」がある。
  • ダウン症人口が多いために、比較的簡単に「同士」が見つかり、親がすぐつるむ。そして行動障害や医療的ケアを日常とする障害児の親に比べて、他の親とつるんで「楽しく過ごす」時間のゆとりがある。
  • 生後まもなく告知されるために、告知の衝撃は大きいが、「何にも苦労していないうちから悲劇の主人公になる人たち」という表現を使われることがある。

 こうした表現の存在に憤慨するより、ふむふむと思って欲しいとこも実はわたしはあるんですよね。
 しかしこういうこと言っちゃうと、ダウン症児の親に敵を作りやすい。なにしろダウン症児の親は集団になるほど多い。うん、絶対的に少数派になりそうなことを言いたいときに、ダウン症の陰になってしまう症候群の家族の気持ちがわからなくもないよなあ、と思うのでした。
 と、こういうことをgooに持っていくのに躊躇する気持ちを持つのは、無駄に敵を作りたくないという狡猾な気持ちだと思う。はてダでこの手の話題ってのは「興味があったらここまでおいで」レベルの感覚、かな。
 上記被リンクブログは、まず読破してからコメント入れに行く予定。