リツエアクベバ

satomies’s diary

新記事:自費/半自費出版本から 記事上げのために調べたサイト

要するに、共同出版協力出版と呼ばれるものの類は、執筆者は「自分の本を商品として購入してくれる見えないお客」を想定しているのに対し、出版社は執筆者が確実に「お客」という存在なんだということ。これを認識して出版する人とそうでない人が存在するんでしょう。
うがった見方をすれば、単なる自費出版ではお客にはなりにくい人に、書店に並ぶことをイメージさせること自体が「セールスポイント」であり、もしも売れなかったらリスクは執筆者が背負い、もしも売れたならば出版社に利が転がり込むという図式。
このことを認識している「大人」が利用すべきチャンスだと思う、共同出版自費出版というものは。自己顕示欲というものがあり、またそれをビジネスとする欲があり、世の中、キツネとタヌキ、ということを認識していないと現金はあっという間に他者の利として消えていく。こうした共同出版協力出版にもヒット作はある。それが自分も得られると思う安易さということ、そこで出た結果を背負うのはやはり本人であるべきだと思う。
以下の本は、わたしは出版社がどうのとか全く知らず、「書籍」として評価して書店で購入。再版され続編も出た「成功例」。

『 たっちゃん 』−普通学級に入った障害児の一年−
 (てっちゃん通信「お薦めの一冊」より)