リツエアクベバ

satomies’s diary

迷ったけど、やっぱ書いとこ

記事下げの件。
「リスキー」という言葉に「助言」の要素を感じたこと、これが全て。
感じたことが「助言」ではなく「糾弾」ならば、わたしは引き下がらなかったと思う。
他者の反応に「気兼ねして」ということは無い。
他者の反応に「おずおずと警戒して」ということも無い。
「公開された場で」ということがひとつのキーになっているので、先方の方には「公開されていない場」で、ご挨拶、送りました。
これが「助言」に対しての、わたしのひとつの回答かもしれない。
先方の方からはお返事をいただき、時と場をかえて、また出会えると思っています。
「交流」という記事は、いろいろな人の疑問を生んだようだけれど、必要だと思うときは、わたしは「見える交流」に足を踏み出すことを厭わないわ。
踏み出す勇気と賭けのようなもの、持っていたいと思う、安売りはしないけどね。