リツエアクベバ

satomies’s diary

ブログでの距離感

persempreさんとのおつきあいの中で、お話を聞いていたご子息が突然逝去されてもう5ヶ月。
この大きな悲しみの出来事を「知っている」という人との適度な距離感というものは、persempreさんにとってどんなものだったのか、時々考える。
べたつかない適度な距離感で、彼女に起きたことを「知っている」人たちの存在は、この5ヶ月の間、彼女を支えてきた小さな一つなんではないかと思いたい。