コメントを入れようか、新記事をあげてトラックバックを入れようか。
そんなことを考えつつ、反応できないでいる。
なんというか、何を言っても、口先だけになってしまいそうなのが怖いというか。
「トラックバックはラブレター」という言い方をしていたのは、persempreさんとてとさんとらぶさんだったっけか。
彼女が初コメントを入れたときの彼女の「自分は立ち止まっている」というような言葉に対して、『「思う」こともまた、思考としての「行動」です。』と渡したことから、彼女はどんどん「行動している」ような気がする。
いや、行動しているんだと思う。
それはけして「ささやか」でも「ゆっくり」でもなく、劇的な感じさえする。
このトラックバックはその軌跡としての記事で、多分、彼女とわたし以外の閲覧者にはわかりにくいかもしれない。
彼女のその行動の軌跡につまらんコメントなんぞ、ダメダメだ、と。
でも、この行動の軌跡に「知らん顔」なんぞもってのほかで。
どういう風に応えようか、まだ悩み続けてる。
追記：これ、このままＴＢ送信します。
書き続けるということ/明けぬ夜の夢
