リツエアクベバ

satomies’s diary

2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

再放送により過去記事に脚光

昨日、ある過去記事にアクセスが押し寄せ、あるドラマの再放送を知る。ああ再放送やってたんだ〜。 検索によるアクセスの他に、ここからのアクセスも。そしてコメント欄にひとつの「声」発見。 重箱の隅、なあ。事実を元にしたフィクションの感想に、また事…

感銘を受けた新語

新語に対してどういうニュアンスを抱くか、どういうニュアンスで解釈するか、そんな視点があるのでございましょう。一年前にはわたし自身はそのニュアンスが理解し難かった「萌え」ですが、最近は理解できるようになってきました。そのわたし個人の理解のポ…

わはは

昨日入れた文章、真面目にはてブられちゃって、なんかテレちゃいましたわ、わはは。正直者がこそっと告白。実は一箇所、見栄ぶっこいちゃいましてね。 現在のわたしの靴のサイズは24.5か25。 ウソ。ナイキのシューズは実は「25.5」。 オレンジなん…

ありのままを認める背景

母から電話、父といさかいをしたという愚痴。愚痴の中で、母が他者と話したことが出てくる。姉が先日実家に滞在していたときのことを他者にこぼしたという話。「あの人は下の子ばかりいじめると思っていたが、上の子に対してもこんな言動をした」という話。 …

昭和最後の正月と、現在と、未来と

姑が、長男の嫁と娘2人を従えて年末の台所を仕切る。わたしと末の義妹は里芋の皮を剥く。そこに義妹の彼氏から電話が入る。正月に行くと、ご両親にお話ししたいことがあると。舅姑はこれは結婚の話だとばたばたと彼を迎える準備について話す、小さな言い合…

誰がどこでどういう風に聞いているものやら…

3日に買い物にホームセンターに行く。大きな店舗であるこの店に来ると、いつも娘は勝手に行動したがり、店舗の中のどこかに行ってしまう。夫と店内を見ながらコレを買おうだのと言っているときにわたしが言った一言。 「つ〜か、カゴはどこだよ、カゴは」 …

新年早々の失態

二日の朝、ヘリコプターの音で目がさめる。ばばばばば。これは近くが駅伝のコースになるため。午後から外出の用事、駅に着いて気づく、財布が無い。最後に使ったのは元旦の夜9時頃、駅でキップの精算時。駅に拾得物の確認に行く、無い。が〜〜〜ん。 どうし…

初夢

元旦の夜に見る夢は初夢とはいわないんだろうか、確か二日の夜に見る夢だったか。とにかく2006年最初の夢は実に珍妙な夢。家の近くに新しいマンションのような建物が工事中ということを発見。実はそれはオ○ムという、世の中を騒がせた団体のものだということ…

元旦

お雑煮食べてから病院へ。入院中の姑、朝ご飯にお雑煮とほんの少しずつきんとんだの昆布巻きだのといったおせち料理が出たそう。夫が姑のむくみのひどい足を丁寧にさする。それを見ながら、結婚したばかりの頃だったら嫉妬したかもしれないなあと思う。妊娠…

大晦日のテレビ

わたしは毎年紅白を見るんですわ。どんなに悪評が積み重なろうと見る。それは特別なステージに対しての特別なテンションを持つ姿を見るのが楽しいから。紅白に金かける小林幸子はあまり興味が無い。衣裳だけでテンション使いつくしている感じがして、仕掛け…