リツエアクベバ

satomies’s diary

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

姫です!

ちょこっと前になるんだけど10月の日曜日、家族で小田原城なんてとこに行きまして。いや、夫の社員旅行が箱根だったんだけど、飲み会参加だけで翌朝帰るっていうから、んじゃ翌日小田原まで迎えに行くから遊びに行かない? 二人のガキが修学旅行、夫が社員…

幼さの残る「いじめ」の思い出ふたつ

ひとつは自分のこと。小学校の6年生のときに、わたしが好きだった男の子に教えてもらったこと。男の子の集団で「○○無視しようぜ」という流れがすでに始まっていること。そしてその男の子はすでに孤立が始まっているということ。その集団に加わっていないの…

霞先生からトラックバック

「いじめ」に関する一考察/特殊学級担任→養護学校教諭の“ここだけの話” 注目されるべきことが起きると、関連のあることに対して、なんでもかんでもその芽をほじり出すような魔女狩りは起きる。子どもの発達上、トラブルや仲間はずれというものが起きるのは、…

トラックバック受信二件

いじめについて思うことなど・・・断片/Re: Person I don’t know お笑いといじめの境界線/東京横浜オーケストラ この二つのトラックバックを受信した「いじめに対しての感性のようなもの」。ここでタレント名も番組名も出さなかったのは、この文章の主旨という…

JIROさんからトラックバック

「いじめ問題」では学校の管理責任ばかりが問題となるが、まず、「加害者」とその親の責任を問うべきだ。/JIROの独断的日記ココログ版 わたしは知的障害のある娘が小学生時代、娘を連れて、数年間、地域の小学校に送迎していまして。えっと、通常学級ではな…

いじめに対しての感性のようなもの

#1450 「お笑い」「ドッキリ」の 公開イジメ /Voice of Stone もう20年くらい前になると思う。昼12時からの、今も続くバラエティ番組で。 レギュラーメンバーが集まった中で、何が気に入らなかったのか、司会者が延々と陰湿にケント・デリカットを言葉の…

年を取るか年数を経るか

まなめはうす2006-10-30 (Mon) 22:47 ★若さは価値 http://www.yuichiro-itakura.com/archives/2006/10/27-1000.html (情報元:socioarc) 若さは価値です。でも、若いだけの人は数多くいます。若さと別の何かをアピールする人が突き抜けるのです。 ITAKURAS…